面接に向けての準備

どうも、りんしょく銭子と申します。

9月14日に京都国際会館で障害者合同企業面接会がありました。

多くの企業と、障害のある方々が集まって面接をする緊張の場。私銭子も、一社面接を受けました。エンカレッジに来るまでは、私も面接準備で何をすればいいかわからなくて困ることが多かったのですが、エンカレッジでの講座や面談を通して、自分に合った面接準備の対策法を見付けることが出来ました。面接会当日、緊張はしましたが、準備をしっかりしたおかげですらすらと質問に答えられました。今回は合同面接会に向けて、私がどのように準備を行ったかをご紹介いたします。

 
■自己理解を深める

合同面接会に向けて、私が一番初めに取り組んだのが自己理解です。
私は日々のエンカレッジでの取り組みや、スタッフとの面談、そして実習を通して自己理解を深めていきました。実習や面談を通してわかったことは「プロフィール」としてまとめていきました。自己理解を深めることで、自分に合った職種や職場環境を明確にイメージすることができました。明確なイメージを持つことにより、求人票からどの企業を選べばいいか、わかりやすくなりました。

 
■優先順位を決める

次に行ったのが、企業を選ぶ際の基準に優先順位をつける作業でした。
給与や通勤時間、雇用形態など、企業を選ぶ基準はたくさんあります。しかし、あれもこれもと求めすぎると、受けたい企業を見つけるのが難しくなってしまいます。そのため、私は企業を選ぶ基準に優先順位をつけ、上位3位までを中心に企業を探すことにしました。その結果、合同面接会の求人票の中で自分の基準にマッチしている会社が一つ見つけることができました。私はその企業の面接を受けることにしました。

 
■企業研究を行う

面接を受ける企業を決定したら、次はその企業についての研究です。
私は企業研究を行う際に「企業研究シート」を作成しました。企業研究シートとは、企業の業務内容や経営理念、企業の所属する業界全体の動向や、業界においての企業の立ち位置など、企業研究に必要と思われる項目をまとめたシートです。項目の欄を埋めれば企業研究が完了するので、どこで企業研究を終わればいいのか、悩まなくて済むようになりました。

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■面接対策シートを作る

企業研究シートが完成した後、次に取り組んだのが面接対策です。
面接で想定される質問に焦らず答えられるよう、私は面接対策シートというものを作りました。面接で聞かれる質問をいくつかの項目にまとめ、項目を埋めることで質問対策が作れるシートです。志望理由やセールスポイントと言った大きな項目の中に、大まかな理由やそれを裏付けるエビソードなどの小さな項目を作ることで、質問への解答をよりわかりやすく、詳細にまとめられるようになりました。また、面接対策シートの項目を埋めていくことが、面接の準備が進められているという安心感や自信にもつながりました。

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いかがでしたでしょうか?私が合同面接会で面接に挑むまでに取り組んだ準備についてご紹介いたしました。

最後に、私事ではありますが、この面接会の後、面接会で受けた企業とはまた別の企業様に実習に行かせていただきました。その企業様と縁あって、11月21日付でりんしょく銭子は就職することとなりました。今後は社会人として精一杯がんばって行こうと思います。今までブログを見てくださった皆様、本当にありがとうございました。