ビジネスマナー講座って何するの?

みなさん初めまして。エンカレッジ心斎橋利用者のゆいにゃんです。

今回はエンカレッジの午後のプログラムの一つ「ビジネスマナー講座」についてご紹介したいと思います。
実際に働いたことのある方やそうでない方もいると思いますが、社会にはさまざまなルールというものが存在します。しかし、そういったルールは知っていて当たり前な風潮があるため会社ではなかなか教えてくれません。その仕事をする上での一般的なルールを学ぶプログラムが「ビジネスマナー講座」です。

それでは、過去に私が受講した「ビジネスマナー講座」の内容を一部ではありますが
ご紹介します。

 
(1) 面接でのマナー
就職活動をする上で面接はほぼ避けて通れない関門です。「面接でのマナー」では、

・面接までにやっておくこと
・面接にふさわしい身だしなみ
・面接会場到着時の行動
・面接本番の流れ及びシミュレーション
・挨拶、お辞儀の練習

といった感じで面接に必要なイロハを学びます。

 
(2) 会社見学の事前学習及び振り返り
エンカレッジでは月一回、実際の会社へ見学に行く「企業研究」というプログラムがあります。その事前学習もこの講座内で行います。そこでは、

・見学する企業の事を調べたり、会社見学で質問したいことを考える
・上記の事をグループで共有し、発表する

といった感じで企業について調べるときに何を調べればいいのかということを学んだり、共有することで色々な質問内容を知ることが出来ます。
また、「企業研究」の振り返りもあり、良かった点改善点を、

・スタッフからの振り返り
・上記の事をグループで共有して発表する

そうして次回の企業研究に活かします。

 
(3) 宴席でのマナー
年末になると行われる忘年会や会社での飲み会、行ったことがある方もおられるかと思いますが、もちろんそういった宴席にもマナーがあります。ここでは、

・宴席での席順
・ビールや日本酒の注ぎ方
・支払いに関すること

など、会社ではほぼ教えてくれない宴席でのマナーを学びました。
エンカレッジでは年末に望年会もあるので、そこで宴席のマナーの練習をされている利用者の方もいます。(ちなみに私は参加していませんでした…)

 
(4) 通勤途中の緊急時の連絡
会社への通勤途中に電車が遅れた!など、さまざまな理由で遅刻する場面があると思います。
その時は遅刻の理由を会社に連絡しなければなりません。ですが、焦っているときほどきちんと報告できないものです。ここでは、

・場面の想定
・電話で連絡するときの流れ
・緊急時を想定した電話連絡の練習

といった感じで緊急時の電話での報告要領を学びました。

練習での想定場面はほとんどの方が「電車の遅延」でしたが、私だけ想定場面が「自転車がパンクした」だったのはここだけの話です。

 
その他にも、
・指示、注意の受け方と言葉遣い
・指示、アドバイスの受け方

といった講座もありました。

 
社会ではなかなか教えてくれないさまざまなビジネスマナー。
しかし、こうして教わったことをエンカレッジでの日々の生活で継続して実践していくと自然と身についていきます。そこから、社会に出たときに教わったことが自然に出てくる場合もあり、自信もついてきます。私もエンカレッジに入所する前まではある程度知っているつもりでしたが、受講してから知らなかったマナーも知ることができました。そういったことも踏まえて今後の就職活動に活かしていきたいと思います。

それでは今日はここまで、次回もお楽しみに。
See You Next Time!