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長所の考え方

はじめまして。エンカレッジ京都三条スタッフの阪本です。
紅葉も終わり厳しい冬の訪れを感じる今日この頃ですが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
私は暑さに弱く寒さに強いので、毎年冬になるのをひそかに楽しみにしております。
さて、今回は「長所の考え方」についてお話ししたいと思います。

本当にあるの?自分の長所

ご利用者さんの中には過去の失敗経験の多さと成功体験の少なさから、「自分はできる」という自己効力感や「自分は自分でいい」という自己肯定感の低い方がいらっしゃいます。
かくいう私も、もともと自分に自信が無く不安感が高い人間でしたが、、、

そこういった方にありがちだと感じることは、「褒められても信じられない」、「受け流してしまう」ということです。

それは本当にもったいない!と感じます。自分では当たり前だと思っていることでも、他者から見れば「自分には無いすごいこと」として映ることが多いのです。

もしかすると、それが自分の“長所の種”かもしれません。
出来ないところばかりを見ると、自分に失望し力が抜けてしまいます。まずは、「すごい」「おもしろい」「頑張ったね」の言葉に「ありがとう」と返事をして受け入れてみてください。
そうして見つけた“長所の種”を大事に育ててみませんか。

長所の種

長所を大切にした支援

私がご利用者の方々と関わる際に大切にしていることは、相手の素敵なところ、すごいと思うところを素直に伝えることです。
エンカレッジに通所されている方の中には物静かな方もいらっしゃれば明るく元気一杯な方もいらっしゃいます。また、個性的な趣味を持っていたり一芸に秀でている方もいらっしゃいます。
もしかしたら、それぞれの個性がそのまま企業にアピールできる「強み」にはならないかもしれません。しかし、それがいつか役に立つ「長所」であると私は思います。

長所

その長所をご利用者さんと一緒にどんどん発掘していきたいと思いますし、出来る限り活かした就職が出来るよう、努力して支援にあたりたいと思います。

もちろん働く上で「課題」と認識してどうにかすべきこともありますが、まずは「出来ること」「好きなこと」「考え・性格」などに焦点を当てて自分自身を深く知っていくことが大事かと思います。エンカレッジでは支援員との関りの中だけではなく、ご利用者さん同士でもお互いのいいところを褒め合う場面に出会うこともあり、自分自身の良いところを知る場所になっていると感じます。
みなさんも、ぜひ自身の長所について考えてみてほしいですし、ご家族や親しい人に聞いてみて自分自身の良いところへの理解を深めていただけると嬉しいです。

発達障害に特化した就労移行支援事業所エンカレッジ

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