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New自己理解から考える支援の在り方

皆さま、はじめまして。
エンカレッジ横浜関内のHです。

昨年3月に入社し、もうすぐ1年が経とうとしています。

自己理解から考える支援の在り方

入社当初の私は、「自己理解は利用者のために行うもの」という意識が強くあり、毎日のように利用者の皆さんに「自己理解が大切ですね」「自己理解が深まりましたね」と伝えていました。

しかし、さまざまな活動に取り組む中で、利用者の皆さんの言葉にハッとさせられることや、自分自身の思い込みに気づかされる場面が増えていきました。

「こうするべき」「失敗経験にならないように正しい道に導かなきゃ」といった考えが強く、自分の強みである視野の広さを活かして、つい“してあげてしまう支援”が多かったことに気づきました。

自己理解から考える支援の在り方

失敗も躓きも大切な経験の一つであり、利用者を支援しているつもりが、いつの間にか自分自身の自己理解も深まり、支援員である私自身の成長にもつながっています。

共に考え・共に成長していくのが支援

この経験を通して、支援は「してあげるもの」ではなく、利用者の皆さんと向き合い、「共に考え、共に成長していくもの」なのだと実感するようになりました。

価値観や性格、特性などは、利用者の皆さんだけでなく、スタッフ一人ひとりも異なります。同じ人は誰一人いません。
だからこそ支援には正解がなく、その中で利用者だけでなく、スタッフも自己理解を深めていくことが大切なのだと思います。

自己理解を深めていくことが大切

自己理解を深めることは、就労に向けた土台づくりでもあります。

障害者雇用を担当されている企業様と関わる中で、「自己理解ができている方」を求めている企業が多いと感じました。
自分の強みを知ることで自信につながり、苦手なことを把握することで無理のない働き方を考えることができます。

また、体調や気持ちの変化に気づきやすくなり、困ったときに周囲へ相談しやすくなります。
それらは利用者の皆さんだけでなく、関わるスタッフやご家族も同様に、感情や考え方の癖などを知ることで、より冷静に状況をとらえ、より良い関係を続けていく土台になると感じています。

最後に、自己理解は一度で終わるものではなく、日々の経験を通して少しずつ深まっていくものです。
自分を知ることは、より自分らしく働くための第一歩。これからも利用者の皆さんと一緒に、私自身も自己理解深めていきたいと思います。

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