目標に向けた行動を習慣化させるために

エンカレッジ大阪コーディネーターの大久保です。
暑いと思っていたら、急に朝と晩がグッと冷えたり、体調が崩れやすい季節になりましたね。
寝る時の服を長袖にするのか、半そででクーラーなしで頑張るのか。
季節の変わり目は本当に体調や精神面でも変化があるので、私も含めて気を付けていきたいと思います。

さて、今回は「習慣」についてお話をしてみようと思います。

習慣について

習慣と言うのは、<継続して一つの行動をすることで、その行動が生活の一部になる事>を言います。
普段から継続して行っている行動、皆さんは何がありますか?
私は朝起きたらストレッチをして目を覚ましたら、顔を洗い、髭を剃った後に、猫舌なのでアイスコーヒーを飲みながら朝食を食べます。
その後に歯磨きをして服を着替える・・・
これは休日でも同じことで、私にとってこの朝のルーティンは習慣となっています。
このように普段何気なく行っている毎日の行動の中にも、習慣はあるんですね。
この日々のルーティンの中に目標に向かって新たな<習慣化させる行動>を始めてみませんか?

私の習慣

実際に習慣化するまでは約3週間かかると言われています。
これは何となく言ってみた期間ではなく、実際に行動心理学で実際に研究して証明されています。
たった3週間か!と思う人もいれば3週間も!と思う人もいらっしゃいますよね。

エンカレッジでも目標に向けての行動を習慣化するために、パソコンをあまり触らなかった利用者さんに毎回のオフィスワーク時にタイピングの練習をするという目標を立てました。
その結果、正確性の高いタイピングが出来るようになり、アピールポイントとして自信を持って話せるようになりました。

ここから私事にはなりますが、実際に数年前に私が習慣化に失敗した「筋トレ」と習慣化に成功して現在も続けている「朝のストレッチ」を習慣化するまでのプロセスと習慣を継続させるコツなどの解説を交えてお話しします。

まず、習慣化に失敗した筋トレですが、数日で挫折してしまいました。
原因は毎日どんなにしんどくても決めた回数を絶対にやる!と決めたことだと思います。
毎日やることに越したことはないですが、1日だけしんどくてやらなかった日がありました。
そうすると、「昨日できなかったし、今日やってもまた1からか」と思い、
「こんな簡単な事も続けられない自分は情けないな」と悲観的にもなりました。

しかし、もし途中で挫折してやめてしまっても、私のように自分自身を責めないでください。
なぜなら、今まで出来なかったことを出来るようになる、
つまり0から1にするのはそれ自体が難しいことなのです。
自身が出来なかったという事実をいつまでも責めるのは心理的にもよくないですよね。
だったら「なぜ出来なかったんだろう」と習慣化する行動や目標の分析を行い、無理のある計画だったのであれば、行動や目標の改善を行いましょう。

コツとしては、一回の量を多くするより、頻度を高めるのが良いそうです。
筋トレなら毎日するけど、一日5回までと簡単で続けやすいや週4回だけど15回行う。などなど。
目標は様々にありますので、無理のない計画にしましょう。

目標を習慣化

私が習慣化することに成功したストレッチも、頻度を多くしました。
「よし!やるぞ!」と思うのですが、どうしても眠たいと思う事がありました。
ですが、ストレッチの種類の中でも「自分に合うな」と思った事を一回につき2分でも3分でも行うようにしていました。どうしてもやる気のでない日はやらない!と決めて週4回行うようにしていました。
そう決めて行った結果、数年間経った現在も継続させることに成功しました。
今でもしんどい時に行わない日があります。ですが、それでも週に4回以上は自然とストレッチをしています。

習慣化のまとめ

最後に習慣化についてのまとめですが、

✅ 実際に習慣化するまでは約3週間かかるが、行う回数ではなくて頻度を増やす。
✅ 自身の身体と相談し無理のない範囲で行う。
✅ 挫折しても、自身を責めずに習慣化の目標や行動を見直す。

何か新しい事に取り組みたい、生活習慣を変えたいと思っている方はぜひ挑戦してみてください。

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