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特別講座「今年の漢字」

あけましておめでとうございます。エンカレッジ天満橋スタッフの内田です。

皆さんは「今年の漢字」はご存知ですか?一年間の世相を、日本全国から公募した漢字一字で表す、日本漢字能力検定協会のキャンペーンですね。ちなみに2020年は『密』でした。その漢字を見ると一年間の出来事が思い起こされる、素晴らしいキャンペーンだと思います。

自分自身の「今年の漢字」を決める講座

さて、毎年エンカレッジ天満橋では、年末の最終開所日に、自分自身の「今年の漢字」を決める講座を実施しています。

1)一年間に世間で話題になったニュースを全員で振り返る
2)それぞれにとっての一年間の10大ニュースを振り返る
3)自分自身の一年間を表す漢字一字を決めて順番に発表する

という内容です。
2020年は、「変」「新」「向」などの漢字がありました。利用者さんと一緒に、スタッフも発表します。
全員の発表を聞くと、この場にいる皆が、この一年間にそれぞれいろいろなことがあったんだなあと感じます。

今年の漢字

📍 嬉しかったことや楽しかったことだけでなく、辛かったことや苦労したことも含めて、10大ニュースとして振り返る。
📍 「今年の漢字」を決めることで、一年間頑張った自分自身を認めて、ねぎらう。

そのような、「終わり良ければ全て良し」すなわち「うまくいかなかったこともあったけど、それでも一年間頑張ったよね」と、自分や仲間の一年間を認め合う温かい雰囲気を感じます。私にとって好きな講座の一つです。

エンカレッジで行われる講座

エンカレッジでは、上記で紹介した特別講座だけでなく、自己理解講座、実習報告など「自分自身を振り返り、メンバーと共有して、お互い認め合う」時間があります。

エンカレッジで行われる講座

利用開始当初は参加しづらい方もいらっしゃいますが、発表をパスしたり、話せることだけ話すという選択肢もOKです。また、どなたの発表に対しても、聞いている仲間は拍手を送ります。そのような温かい雰囲気や、発表している仲間の姿を見ることで、徐々に「できそう」という気持ちが育ち、自分のペースで少しずつ挑戦できるようになっていきます。

少し気が早いですが、2021年の「今年の漢字」の講座も楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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