私の仕事とやりがい

初めまして。エンカレッジ大阪のスタッフ葛城です。

平成から令和になり、早くも2ヶ月が経とうとしています。
今年度に入ってから風邪を引き、自転車でこけたりと散々な日々が続いており、周囲には「お祓いに行った方がいいのでは?(笑)」と冗談を言われます。
皆さまも体調にはくれぐれも気をつけてお過ごしください。

さて、スタッフブログですが、私の仕事を振り返り「仕事で日々取り組んでいること」最近の「やりがい」について書きたいと思います。
仕事で日々取り組んでいることは、『その人のことを知ること』です。

その人のことを知ること

その人のことを知ること

エンカレッジには毎日利用者さんが通われます。
その中で、「この人が人生で大切にしていることは何か、興味関心のあること長所や得意なことは何か、この人はどんな時に笑ったり悩むのか。」など数えあげればキリがありませんが、担当する利用者さんに日々関心を寄せ、どんな仕事があっているのか一緒に考えることを大切にしています。

私が社会人になる前は、「働くこと=生活のため」くらいにしか考えておらず、「なんとなく人と関わる仕事がいい。」と漠然としたイメージしかありませんでした。
自分の好きなことや仕事でやりたいことは全くわかりませんでしたが、お陰さまで人と関わるこの仕事を続けることが出来ています。

「仕事を好きじゃなくていい、誠実であれ。」といいますが、私が日々悩みながらもこの仕事を続けてこられたのは、『その人のことを知ること』を意識しないところで根気よく続けてこられたからなのかもしれません。仕事をする中で周囲の人たちの支えも大きかったと思っています。

そんな私の仕事のやりがいは2つあります。

私の仕事のやりがい

一つ目は、利用者さんの「やりたい、頑張りたい」という気持ちに一歩近づけた時です。
エンカレッジに来られる人には自信のない人、失敗が怖いと感じる人もいます。初めは実習に行って出来なかったらどうしようと思うかもしれませんが、経験を繰り返すことで一歩一歩前へ進んでいかれます。そういった姿を見て、私もまたお仕事を頑張ろうと思えます。

二つ目は、利用者さんがお仕事を頑張っている姿を見られた時です。
エンカレッジでは就職後、定期的に企業さんに訪問し、面談をさせて頂いています。
私が担当しているご利用者で、福祉のお仕事に就かれた人がいます。
エンカレッジでは普段見せない笑顔や悩んだ表情をしてお仕事について話されたり、担当者の人と楽しそうに話される姿を拝見し大変嬉しく感じました。
ご本人さんから、仕事のやり方や悩みを聞いていると、エンカレッジでは見えなかった懐の深さに感心させられることがあります。

仕事のやりがい

エンカレッジを利用される皆さんへ

就職活動は、皆さんの人生の一部だと思います。
どんな仕事をしたいのか分からなくて遠回りしたり、悩んでもいいと思います。
自信がなくても何かできることがあります。
お仕事を続ける中で自分にできること『自分の役割』が見えてくることもあります。
エンカレッジはプログラムや実習を通して経験をしていける場所です。また、同じように悩む人がここに通われています。
もし悩んだり不安になれば、1人で抱えこまず遠慮なくスタッフに相談したり、同じ悩みを持つ人の力を借りながら進んでいって頂ければ幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

発達障害に特化した就労移行支援事業所エンカレッジ

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